トリキュラーは高い避妊効果のある低用量ピルとなっています。確実な避妊効果を上げるには毎日同じ時間にトリキュラーを服用することが必要となります。女性の場合ホルモンバランスが乱れると肌荒れや生理前のイライラなどが出てしますのでトリキュラーを服用してリスクを抑えましょう。それではトリキュラーについて詳しくご紹介していきます。

低用量ピルのお陰で生活を満喫!

低用量ピルのマーベロンの治療効果について

マーベロンとは世界中で利用されている経口避妊薬です。
第3世代に分類される低用量ピルの一種であり、有効成分は卵胞ホルモンのエチニルエストラジオールと黄体ホルモンのデソゲストレルです。
マーベロンは21錠の薬に含まれている女性ホルモンの量が全て一定となっており、飲む順番を間違えてしまっても問題ありません。

低用量ピルの中で女性ホルモンの量が最も少ないとされており、副作用のリスクが少ないので初心者でも服用しやすいと言えるでしょう。
もちろん女性ホルモンの量を抑えていても高い避妊効果を得られるということです。

マーベロンは正しく使えばほぼ100%避妊できると言われています。
マーベロンを継続的に服用することにより、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンのホルモンバランスが整います。
結果としてゴナドトロピンの分泌が抑制されるため、排卵が止まるという仕組みです。

また、ゴナドトロピンの分泌を抑制するだけでなく、子宮内膜の状態を変化させることで受精卵の着床を防ぐという効果もあります。
さらに、子宮頸管粘液も変化させることで精子が子宮の内に侵入しにくい状態にすることもできます。

マーベロンの効果をきちんと得たいという場合、1日1錠を毎日決まった時間に服用することがポイントです。
生理が始まった最初の日から服用を開始し、シートの最初から順番に飲んでいくことになります。
飲む時は水かぬるま湯と一緒に飲みましょう。

マーベロンを服用する際には毎日決まった時間に服用することが大切です。
マーベロンに含まれている女性ホルモンは1日分しかありませんし、その時間が過ぎてしまうと体内のホルモン濃度が薄くなってしまいます。
飲み忘れると排卵が起こってしまうこともあるため、避妊効果を維持したいなら飲み忘れに注意しましょう。

マーベロンの副作用としては、吐き気や嘔吐、頭痛、むくみ胸の張りなどといった症状が挙げられます。
マーベロンは副作用が比較的少ない低用量ピルとされており、気になる症状が出てしまっても飲み続けるうちに気にならなくなります。

マーベロンのジェネリック版ノベロン

ノベロンは世界的に認可されているマーベロンのジェネリック医薬品です。
有効成分はエチニルエストラジオールとデソゲストレルとなっており、元の薬のマーベロンと同じです。
第二世代の低用量ピルの黄体ホルモンは男性ホルモンから作られており、副作用のリスクが高いという特徴がありました。
しかし、ノベロンに含まれているデソゲストレルにはそのような心配はありません。

ノベロンには重篤な副作用のリスクはありませんが、デソゲストレルの避妊効果は非常に高いと言われています。
そのため卵胞ホルモンのエチニルエストラジオールは配合量が少なくなっています。
低用量ピルの副作用は卵胞ホルモンによって引き起こされることがほとんどです。
卵胞ホルモンの配合量が少ない低用量ピルなら副作用のリスクも低くなるとされています。

ノベロン以前の低用量ピルでは吐き気などの副作用が出てしまい、飲み続けることが難しかったという人もいるでしょう。
低用量ピルの副作用が心配な人でもノベロンなら安心して服用できるようになっています。

ノベロンは副作用のリスクが低いですが、他の低用量ピルと同じように高い避妊効果があると言われています。
正しい飲み方を続ければ避妊成功率はほぼ100%とされており、確実に避妊したいという人におすすめです。
ちなみに、ノベロンは毎日服用を続けることで効果を発揮する薬です。
飲み忘れがあった場合は避妊に失敗してしまうこともあるので注意しましょう。

ノベロンは生理の初日に飲み始めますが、その後は1日1錠飲み続けるだけなので簡単に続けることができます。
そして、21日間飲んだら7日間休み、8日目から新しいシートを飲み始めます。
ノベロンにはホルモンバランスを整える効果があるため、避妊以外にも女性に嬉しい効果が期待できます。